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佐竹食品グループの
体験型
イベント『KAKUSHIN』

経営を知る!
佐竹食品グループの
体験型
イベント『KAKUSHIN』

当メディアは佐竹食品グループをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

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経営・企業の本質に迫る
インターンシップ

華やかな成功談だけでなく、悩み抜いた末の苦渋の決断はどんな企業にもある。そんな経営の紆余曲折を知ることで、企業理解はもっと深く、もっと面白くなるはずだ。

佐竹食品グループは、同社の紆余曲折を独自開発したボードゲームの中にちりばめた“体験型”インターン
シップ『KAKUSHIN』を開催
している。

『KAKUSHIN』は、経営者の視点から一企業の想いや、そこに至る決断を追体験することにより、本当の意味での企業研究や「日本一楽しいスーパー」を目指す佐竹食品グループの核心に触れてもらうために開発されている。

小売業界や企業経営に興味がある人、そして「日本一楽しいスーパー」を目指す佐竹食品グループを深く知りたい人にはぜひ参加してほしい。

参加者満足度100%!
その熱狂の理由とは

KAKUSHIN参加者アンケート実績 / 回答数383名
(『KAKUSHIN』参加者アンケート実績 / 回答数383名)
アンケート調査:佐竹食品グループ、調査時期:2024年7月15日~2025年1月27日までの回答
  • 大変満足:75%
  • 満足:25%

なぜ、これほどまでに参加者を惹きつけるのか。その秘密は、単なる「楽しさ」だけではない、リアルな経営の
追体験
にある。

参加者の声:
熱狂と学びの証明

ここでは、『KAKUSHIN』の挑戦者たちのリアルな声の一部を紹介しよう。

リアル経営戦略がゲームで理解

「グループワークを通して、目の前の売上高以上に最終的な利益に影響するものが何なのかを体感できました。店舗出店における他チームとの争いも楽しかったです。ゲームのどの部分を切り取っても現実とリンクしており、気軽に簡単に経営戦略について学ぶことができました。」

過去イチ楽しい、最高の学び

「日本一楽しいスーパーを目指している佐竹食品さんのインターンシップは、これまで参加してきた中で1番楽しかったです。
ゲーム感覚で行った体験で、佐竹の経営と仕事の真髄に触れることで、ビジネスと自分を知り、圧倒的な学びを得ることができました。」

「負け」から学ぶ経営の本質

「ゲーム形式で佐竹食品の歴史を追体験できたため、文字で紹介されるよりも理解が深まりました。
成績自体は5グループ中最下位でしたが、楽しかったです。なぜ負けたのか、その理由が明確にわかる、本当に学びの多い時間でした。」

成長の鍵は1つじゃなかった

実際にグループワークをすることで会社の運営を考えることができ、お客様の満足度、会社の売上を上げるためには、社員の満足度と企業の理念の両方を重視することが大切だということがわかった。社員の満足度を上げるだけ、会社の規模を拡大するだけでは成功しなかったので考えるのは難しかったが、たくさんの挑戦をして会社が大きくなっていくのが楽しかった。」

『KAKUSHIN』で
何が体験できる?

ゲームを介して佐竹食品
グループの歴史を追体験

参加するみなさんに挑戦してもらうのは、佐竹食品グループの成功や失敗の歴史を体感できるボードゲーム
『歴史体感シミュレーション』。

佐竹食品グループ『歴史体感シミュレーション』ボードゲーム
『KAKUSHIN』で使用されるボードゲーム

参加者は数名のチームを組み、それぞれが一つの会社の経営者となる。
限られた資金、限られた情報のなかで、「採用」「新規事業への投資」「店舗展開」「社内制度の導入」など、あらゆる経営判断を自ら下していく。チームの選択が、リアルな結果となって目の前に突きつけられるのだ。

『KAKUSHIN』はただのゲームではない!

『KAKUSHIN』が他のインターンシップと一線を画す理由は、その圧倒的な「リアルさ」にある。
なぜここまで参加者が熱中し、学びを得られるのか。その仕組みを少しだけ明かそう。

【再現性】経営判断の選択肢は「史実」に基づく
【再現性】すべての選択肢は「史実」に基づく
選択する「意思決定カード」の一部。実際に選択してどうだったかの史実も書かれている

ゲーム内で迫られる幾多の決断。それは、かつて佐竹食品グループが実際に直面し、悩み、選び取ってきた道でもある。意思決定のカードには、実際に佐竹食品グループが挑戦し、成功した意思決定もあれば、失敗した意思決定も含まれている。佐竹食品グループのリアルな歴史に基づいているのだ。

【即時性】意思決定の結果が、スコアとなって即座に反映
【即時性】意思決定の結果が、スコアとなって即座に反映
『KAKUSHIN』運営チームがイベントを
準備する様子。
ロールプレイングと言いながら真剣そのもの

チームの経営判断が左右するのは、「売上」や「店舗数」といった目に見える数字だけではない。「社員満足度」「理念共感度」「組織力」といった企業の無形の価値も、チームの選ぶ一手によって大きく変わる。ひとつの判断が、次のターンへと複雑に影響を及ぼすのだ。経営のダイナミズムと、その難しさを肌で感じる瞬間だ。

【答え合わせ】佐竹食品グループの実際の軌跡

全ターンが終了し、各チームの成績が発表された後、このゲームの本当のクライマックスが訪れる。
それは「答え合わせ」の時間。企業の成長に大切なポイントが、実際のボードゲームの仕組みをもとに理解できる仕組みになっている。

このゲームであった選択肢は、ほとんどが佐竹食品グループが実際に歩んできた歴史になっている。成功だけでなく、失敗も含めた同社の歴史から、経営の本質を掴み取ってもらう。それが『KAKUSHIN』の狙いだ。

『KAKUSHIN』を運営する佐竹食品グループのプロジェクトチームに、イベント開発への想いを聞いてみた。

『KAKUSHIN』運営チームより―イベント開発への想い

『KAKUSHIN』で繰り広げられるボードゲームのプログラムは、わたしたち自身が「経営の面白さと難しさを学生のみなさんに伝えたい」という想いを込めて創り上げました。みなさんが悩み、議論し、時には大胆な意思決定で勝負に出る。その意思決定の難しさと面白さをぜひ体感してもらえれば幸いです。

イベントのやりごたえも聞いてみたので参考にしてほしい。とはいえ、参加時の体感・学びを存分に味わってほしいので、ほんの一部にとどめておく。

『KAKUSHIN』のやりごたえ

目先の利益か、未来への投資か。このジレンマこそが、経営のリアル。限られた資金の中で、何を優先するのか。意思決定の最適なタイミングはいつなのか。1つ1つの意思決定にはどんな影響があるのか。ぜひ楽しみながら体感ください。あなたのチームは、どんな決断を下すでしょうか?

従業員が本気で仕事を楽しむ。前例のないことに挑戦する。そして仲間と共に成長する。
佐竹食品グループが包み隠さず見せる“ありのまま”のカルチャーを、未来の仲間となるかもしれない人たちに体感してほしい。

今ならまだ少し予約枠あり!

『KAKUSHIN』スケジュール

開催場所 新大阪丸ビル別館
大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22
開催日時 8月6日(水)
9月10日(水)
※次回の予定は、また決まり次第掲載いたします
参加条件 全学部対象!大学生(1年~3年生)、大学院生(修士1年生)
文系・理系を問わず参加可能。

編集後記:未来の『KAKUSHIN』挑戦者へ

佐竹食品グループが用意したのは、他では体験できない「学びの舞台」だ。
そこでどんなストーリーを創り上げるかは、あなた自身に懸かっている。

今語れるのは、あくまでゲームのルール概略と、そこに込めた佐竹食品グループの想いまで。
チームメイトとの白熱した議論、経営者として下す決断の重み、そして自らの手で会社を成長させていく興奮。

そのすべては、
イベント会場にて
実感せよ!

半日(約3時間)という濃密な時間で、企業理解が深まるだけではなく「仕事観」までもが大きく変わり、その“核心”に触れるだろう。挑戦者よ、待っている。

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