当メディアは佐竹食品グループをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
ここでは、佐竹食品グループに新卒で入社した社員のインタビューから、「スーパーに就職して良かった」体験記をご紹介いたします。
佐竹食品グループは、従業員エンゲージメントの高い企業日本一を決める「ベストモチベーションカンパニーアワード」で2022年に殿堂入り*をしている大阪の会社です。店舗ごとに工夫を凝らした独自の企画やサービスを通して、毎日お客様を笑顔にすることを大切にしています。「ありがとう」の声が飛び交う、地域の方が「行きたい」と思える日本一楽しいスーパーを目指しています。
2021年入社 H.Sさん
青果部門
入社3年目の時、大学時代の友人と仕事の話になったのですが、私以外のみんなはすでに転職していたり、「仕事は与えられたことをこなすだけで、楽しさは考えたこともない」「転職の機会がないから今の会社にいるだけ」といった話をしていました。その時みんなの話を聞いて『自分の置かれている環境って、ありがたいものなんやな』と気づきました。
佐竹食品グループでは、上層部を含め一緒に働いているメンバーがとても積極的にサポートしてくれます。例えば、私が企画したイベントでは、主任が懸命に仕入れに奔走してくださったり、社内SNSに投稿したら多くの社員の方から応援メッセージをいただいたり…。その時は本当にうれしかったし、感謝もできて『ここで働けて良かったな』と実感しました。
2020年入社 N.Kさん
フーズフロア部門
入社前は、スーパーの仕事に対して拘束時間が長いとか、誰にでもできる仕事といったイメージがあり、少し不安を感じていました。でも実際に働いてみると、入社前のイメージとは全く違うことに気づきました。
佐竹食品グループでは、店舗ごとに社員が自分たちで商談を行い、お客様に喜んでいただけるような価格設定をして売り場に出すという自由度があります。そのため、お客様に喜んでいただくためにはどうすればいいか?など研究する意欲や姿勢が生まれやすく、自分の考えや行動によって、現場で直接お客様の笑顔を見ることができます。それってすごくうれしいですし、仕事のやりがいにもつながっていると思います!
ここでは、佐竹食品グループに新卒で入社した社員183名に「スーパーに就職して良かったと思う瞬間」について行ったアンケートの回答をご紹介します。
佐竹食品グループではさまざまな待遇が用意されていますが、中でも、一番うれしい待遇として多く声が挙がっていたのが「年3回の賞与」でした。このほか「年4回の評価」「役職手当が高い」といった声も目立ちました。
休暇や保険に関するうれしい待遇としては、年に1回誰でも5連休が取得できる「パワーチャージ休暇」、勤続年数10年ごとに10連休が取得できる「リフレッシュ休暇」という声が多くありました。これらは佐竹食品グループが独自に設けている休暇制度で、連休が取りにくいスーパーであっても、これらの制度を利用することで長期休暇を取得できるというものです。
また福利厚生では、「懇親会がたくさんあって楽しい」「研修制度が充実している」「奨学金返済支援制度」「社宅が綺麗で過ごしやすい」などに魅力を感じる社員が多いようです。
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