当メディアは佐竹食品グループをスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
佐竹食品グループは、従業員エンゲージメントの高い企業日本一を決める「ベストモチベーションカンパニーアワード」で2022年に殿堂入り*をしている大阪の会社です。店舗ごとに工夫を凝らした独自の企画やサービスを通して、毎日お客様を笑顔にすることを大切にしています。「ありがとう」の声が飛び交う、地域の方が「行きたい」と思える日本一楽しいスーパーを目指しています。
佐竹食品グループでは、どのような採用実績があるのでしょうか?ここでは、佐竹食品グループに新卒入社をされた方の出身大学や学部、接客経験などを調査しました。
佐竹食品グループの正社員応募資格は、大学・大学院卒業見込みの方となります。リクナビ2025*によると、以下の大学から先輩方が入社していることがわかります。
追手門学院大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、大阪成蹊大学、大阪体育大学、大阪大学、大阪電気通信大学、大阪人間科学大学、関西外国語大学、関西大学、関西福祉科学大学、四天王寺大学、摂南大学、千里金蘭大学、相愛大学、大阪大谷大学、大阪観光大学...etc
大谷大学、京都外国語大学、京都光華女子大学、京都産業大学、京都女子大学、京都精華大学、京都橘大学、京都文教大学、同志社大学、同志社女子大学、佛教大学、花園大学、立命館大学、龍谷大学...etc
芦屋大学、園田学園女子大学、関西国際大学、関西学院大学、甲子園大学、神戸学院大学、神戸国際大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、神戸大学、神戸親和女子大学、神戸松蔭女子学院大学、武庫川女子大学、兵庫教育大学、兵庫大学、流通科学大学...etc
畿央大学、帝塚山大学、帝塚山大学大学院、奈良大学...etc
和歌山大学...etc
岡山理科大学、倉敷芸術科学大学、吉備国際大学、島根大学、鳥取大学、徳島文理大学、愛媛大学、松山大学、高知大学、香川大学...etc
びわこ成蹊スポーツ大学、長浜バイオ大学、皇學館大学、北見工業大学...etc
当メディアでは、佐竹食品グループに新卒で入社した社員183名の方にご協力いただき、アンケートを行いました。
文学部、経営学部、経済学部が多い傾向にありましたが、文系・理系問わず、全体的に多様な学部から集まっていることが分かります。
佐竹食品グループの新卒社員さんに入社前にアルバイトで接客経験があったかについて、アンケートを行いました。
佐竹食品グループでは、入社前に接客経験があった人が88.6%という結果になりました。「日本一楽しいスーパー」を目指す佐竹食品グループでは、お客様とのコミュニケーションを大切にしているため、学生時代の接客経験を活かして働いている人もいますが、接客経験がなくても活躍している人はいます。
惣菜部門 K.Kさんの声「僕は接客経験はないですが、大学時代は4年間アルバイトで塾の講師をしていました。高校の受験生を見ていたので、あまり一喜一憂はさせてあげられなかったのですが、それでも成績が上がるとすごくうれしそうに喜んでいる顔を間近で見られるのはいい仕事だな、と。そこから、人に喜んでもらえる仕事がしたいと思うようになりました」
入社の決め手として、佐竹食品グループの企業理念や自分のやりたいことを自由に表現できる裁量権の大きさに惹かれたという声が多くありました。以下は、当メディアでインタビューページに登場いただいた新卒入社の皆さんのコメントの一部です。
「社長のお話しの中で『楽しい』という言葉の定義を聞いた時に面白そうと思った」(青果部門 H.Sさん)
「入社後、早い時期から仕入れに行けること。自分が仕入れた商品が売れて、それがお客様の食卓に並ぶことを想像したら、こんなにうれしいことはないなと感じた」(鮮魚部門 H.Kさん)
「自分の個性を出しながら自由に働けるところに魅力を感じた」(精肉部門 S.Uさん)
大学の学部や接客経験問わず、
活躍できる!
佐竹食品グループでは、接客や販売業務以外にも、自分で市場に仕入れに出向いたり、売り場づくりやイベントを企画したり、食材の調理加工、部下のマネジメントなど幅広く経験ができます。
文系・理系、接客経験問わず、さまざまなシーンで活躍できるキャリアパスがあり、「考えることが好き」「人を喜ばせることが好き」など、自分の興味を原点にチャレンジしていける環境が整っています。