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2022年 入社
鮮魚部門 主任 H.Oさん
大学時代、ファストフード店のレジのアルバイトを経験しました。もともと接客がしたかったのかと聞かれるとそうでもありませんでしたが、思いのほかとても楽しかったんです。
就職活動を始めた頃は、自分が楽しめる職業や業種というよりは、大学では管理栄養士の資格を取得していたので、資格を活かすためにもとりあえず食品に携われたらいいなと思って就職活動をしていました。そんな背景もあり、当初接客業はそれほど視野に入れていませんでした。
佐竹食品グループとの出会いは、インターンシップ合同説明会でした。食品業界であるということと、インターンシップが面白そうで参加してみてたんですが、実際面白いことをする会社だな、イベント楽しかったなという印象でした。ただ当時はまだスーパーマーケットに就職するイメージは全くありませんでした。
そんな中、就職活動を進めていくうちに、手当たり次第に選考に進んでもなかなか上手く進まなかったこともあり「やみくもに受けていてもダメだな、自分の好きな業種に絞ってみよう!そもそも自分は何をやりたいんだっけ?」と思うようになりました。それを考えた時に、大学時代の楽しかった接客のアルバイトを思い出すことができたんです。
「どうせ働くなら楽しく働きたい!」と思い、そこからは、食品や栄養のジャンルに関わりがある接客業の職場として、スーパーマーケットとドラッグストアをメインに、業界を絞って就職活動を進めていきました。そこではじめて佐竹食品グループも就職先として意識し始めました。
小売業は連休がなかなか取れないというイメージがあったので、自分の好きなタイミングで5連休を取れる制度にまず魅力を感じました。でもそれ以上に、多くのスーパーマーケットの面接を受ける中で、佐竹食品グループで働く自分が一番楽しそうだなとイメージできたことが大きかったと思います。 実際に佐竹食品グループの店舗を見て、働いている従業員が声を掛け合いながら楽しそうに働いている姿が印象的だったからです。
スーパーマーケットとドラッグストアをメインに就職活動を進めていたのですが、選考結果の納得感やフィードバックの内容を踏まえた時に、ドラッグストアよりもスーパーマーケットの方が自分の適性が合っていると感じました。
また、食品に携わっている感覚はスーパーマーケットの方が感じやすいと思ったことや、接客という面で来店頻度が高い場所の方がお客様との信頼関係が築けると思い、よりスーパーマーケットを意識するようになりました。
その中で、「日本一楽しいスーパー」を目指すというビジョンと、実際に目で見た佐竹食品グループの従業員が楽しそうに働いているところが結びつき、このビジョンが会社の中で浸透しているからこそ楽しく働けるのだと思い「私もここで働きたい!」と思うようになったんです。
1個1個仕事を覚えて、少しずつできるようになっていくのがとにかく楽しかったことを覚えています。やればやるほど魚を捌く技術は高くなっていきますし、ゴールがない分とことんまで極めることができるのが楽しいんです。周りからも褒めてもらえるようになるのも、自分の成長が実感できて嬉しいですね。
1年目から「お刺身を作ってみる?」と先輩に声をかけてもらって実際に作らせてもらいました。
これが思った以上に難しいんです。特に、魚の種類が多い盛り合わせは、盛り方ひとつで見え方がだいぶ変わってくるんです。向きが揃っていなかったり、厚さが揃っていなかったりと、はじめは見よう見まねでなかなか美味しそうに作ることができませんでした。
お刺身に関しては、当時の店舗の主任が一番美味しそうに作るんです。どの人に話を聞いても、まず名前が出るお刺身の名人。なかなか上達しなかった私は、「この主任の技を完璧にコピーしよう!」と率先して教わったり、たくさん見て学びました。
それからは日々自分の技術が高まっていくのを自分でも感じましたし、主任のお刺身と比べることでなにが足りないのかが目で見て分かり、頑張る指標にもなりました。
数カ月たった頃、店長に「H.Oが作ったお刺身、主任のお刺身と仕上がりが似てきたな」と言われた時は、とても嬉しかったですし、自信にもつながりました。

忘れもしません(笑)1年目の年末、12月30日です。
年末は一番忙しい時で、予約分のフグの調理をしている先輩がいたり、お刺身を作っている先輩がいたり、お客様の調理を受けている先輩がいたり。その中で、私は値付けと品出しをしていたんですけど、あまりに量が多くて一人では全然追いつかなくて一人で抱え込みパニックになってしまい、店頭に出すべき商品が山積みになってしまいました。
先輩とは、普段は冗談を言い合えるくらい仲が良いんですが、その時ばかりは「商品がないとお客様に迷惑がかかるのになぜメンバーを頼らないんだ」ととても怒られました。当時はまだまだ新人で、困った時に先輩に頼るという選択肢を取っていいのか遠慮してしまって。今では、先輩にもっと早く頼ればよかったなと思っています。先輩に先導してもらいながら手伝ってもらって何とかなりましたが、1年目の苦い失敗としてとても印象に残っています。
それからは、お客様のためにも一人で抱え込まずに困ったときはすぐ先輩に頼るようにしました。

「朝は、市場で仕入れた魚や商材の確認と品出しをします。鮮魚は午前中が勝負なので、午前のうちに見切り*をつけるような段取りを組み、どれくらいの値段で売るか、価格帯も決めていきます。
オープン後は、ひたすら魚をさばいたり盛りつけたりして、売り場をつくっていきます。午後は補充する仕事をメインに、金曜の午後は週末用の仕込みも併せて行います。
佐竹食品グループの生鮮商品の仕入れは本部一括仕入れではなく個店仕入れです。自分で仕入れに行く主任もいますが、私は今はエリアマネージャーに毎日どんな商品を仕入れてほしいかを伝え仕入れてもらっています。例えば、「切り身を特売したいから、安い切り身を仕入れてほしい」「お客様が楽しめるような珍しい商品を仕入れてほしい」というように伝えています。
他にもよい商品があれば、仕入れてもらえます。やっぱり、市場に行かないと何があるのかわからないので。仕入れの最終判断はエリアマネージャーに任せつつ、店舗としての想いも叶えられるので、お客様にとっても良い売り場が作れているんじゃないかなと思います。

鮮魚部門で働いていて楽しいことは、見て楽しい売り場が作れること。珍しい商品は先輩がさばいてくださるのを見ると勉強になりますし、店頭にそんな珍しい魚を出していると、お客様が立ち止まって写真を撮っていることもあります。
そのようなシーンも微笑ましいひとコマです。正直売上にはつながりづらい商品もありますが、お客様が楽しんでくれるなら仕入れて売り場の一等地(※一番お客様の目に付く売れる場所)に置けるのは、個店仕入れをしているだけでなく「日本一楽しいスーパー」を目指している佐竹食品グループだからこそできることならではの楽しさだと思います」(H.Oさん)
「一番忙しいのは、やっぱり年末です。フグやカニなど、年末の高額食材の予約が多いですね。31日にお渡しするので、29、30日はその準備で特に忙しくなります。大変ではありますが、毎年大事な食材を必ず頼んでくださるお客様がいるのは、それだけ私たちを信頼していただけているからこそ。本当にありがたいです」(H.Oさん)
「就職活動を始めたばかりの時は、休日や残業時間も念入りにチェックしていました。でも、最終的には働きやすさだけではなく、自分がこの職場で働いている姿をイメージできるか、楽しく働けるかどうかという点が重要だったんだと気づきました。
仕事をする時間は1日のうち長い時間を占めるので、やっぱり楽しく働ける方がいいですよね。
楽しく働けるかどうかは、周りのメンバーとの関係性がちゃんと築けているかに左右されるのではないでしょうか。周りを見て、やってほしいことを頼みながら、そして頼まれながらお互いを信頼していく。時には仕事以外でも雑談をしながら、困った時こそコミュニケーションを取ることで、私は毎日楽しく仕事ができています。
就職先を選ぶうえで、「楽しく働ける職場かどうか」はぜひ見てほしいです。スーパーマーケットだとお客様として店舗を見に行くことができますので、気になる会社があるなら実際に店舗へ行ってみるのもおすすめです。従業員がどんな感じで働いているのか、スーパーマーケットの雰囲気はどうか、私は結構見に行っていました。お客様の立場で見てみると、自分が楽しく働ける職場かどうかが判断しやすくなるのかなと思います」


佐竹食品グループは、従業員エンゲージメントの高い企業日本一を決める「ベストモチベーションカンパニーアワード」で2022年に殿堂入り*をしている大阪の会社です。店舗ごとに工夫を凝らした独自の企画やサービスを通して、毎日お客様を笑顔にすることを大切にしています。「ありがとう」の声が飛び交う、地域の方が「行きたい」と思える日本一楽しいスーパーを目指しています。

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スーパーマーケットで働くことの魅力を伝える『たのすぱ』は、企業の採用課題や人材不足の解決を目的としたメディアを企画するZenken株式会社が運営しています。当メディアが、大阪で就活中の新卒の皆さんが「社会人として、楽しく働く道」を発見するきっかけとなることを願います。